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我が家の覚え書き

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イギリスの洗濯洗剤の香り

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今週、子供はハーフタームホリデーで学校がお休み。

今日は、子供の同級生が我が家に遊びにきてくれました。

ランチは、子供が自分で日本のカレーを作り、「本当の日本のカツカレーとは」を説明しながら、自作のカレーを振る舞っていました(笑)

そして明日は、別の友達の家にお泊まりさせていただく予定。

何しよう〜とちょっとウキウキしていますが、細々とした予定も入っているので、結局あっという間に一日が終わるんだろうな・・・。

 

さて、タイトルの「イギリスの洗濯洗剤の香り」なのですが、私はこれが苦手なのです。

以前はそんなことはなく、むしろいい香り〜と思っていたのですが、妊娠中に色々な匂いに敏感になり、人工的な匂いが全くダメになってしまいました。

産後数年かけて、大体の物の匂いは気にならなくなったのですが、強い洗濯洗剤の香りだけは、いまだに苦手なまま。

イギリスの洗濯洗剤は香りの強いものも多く、加えて洗濯機の濯ぎがあまりしっかりされないので、衣類に香りが残っていることが多いように思います。

 

それで、子供の友達が遊びに来ると、洗濯洗剤のつよ〜いかおりが漂ってきたり、学校から帰ってくると制服に香りがついていたりで、いつも悶絶しております(笑)

洗濯された衣類の良い香りなのですが、どうしても苦手で。

元々はどちらかというと好きな香りだったので、いつかまた苦手じゃなくなる日が来るのでしょうか。